聖地ハムステッド・ヒース(2) イギリスの車事情
日本とは違うイギリスの花々を見ながらのお散歩もとても楽しいのですが、煉瓦づくりの建物やイギリスの車をたくさん見られるのも街歩きの楽しさの1つです。 なかなか印象的な光景を目の当たりにし、思わずシャッターを押しました。 外国だから派手な車が多いと思いきや、そこはロンドン、地味な色合いの車の方が多かったです。この車はかなりインパクトがある方です。 |
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遠目にパブを発見! 蒸し暑さはないのですが、高緯度でこれだけ青空だと、刺さるような陽射しがちょっと痛いくらいでした。こういう日にパラソルの下で飲む昼酒はより楽しそうです。 羨ましく眺めつつ、この日はただのお散歩ではなく目的地があったので素通りしました。帰国してから思い出しましたが、結局今回はロンドンのパブは行き損ねました。 イギリスのパブ、どんな雰囲気なんでしょうね。気になります。 |
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既に気になった方もいらっしゃると思いますが、すごい量の縦列駐車です。実はロンドンは道路が駐車場なのだそうです。脱出できるとは思えないほどギュウギュウ詰め(><) |
一見道幅は広いのですが、両側が駐車場なので走れる幅はかなり狭い印象です。日本は道幅が狭くて外国人にとっては走りにくいと聞くこともありますが、ロンドンはさらに難易度が高いかもしれません。でも、若い女性のカッコ良いオープンカー乗りも結構多くて、いろいろと見ていて楽しかったです。次回につづく |
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