アンティークジュエリー ヘリテイジ

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 HERITAGE WEB MUSEUM

<ご挨拶>

"真に美しいもの"は見るだけでも心癒されたり、心が豊かになったりするものです。使うために生まれてきたジュエリーにとって、もう誰にも使ってもらえることがない美術館は墓場です。でも、一堂に会した美しいジュエリーが見られる"場"は欲しい・・。何か新たな見せ方はないものか、考えて導き出したのがWEB MUSEUMというカタチです。誰でも好きなときに無料で楽しめる美術館、どうぞ心いくまでご鑑賞くださいませ。

Museum Director 石田和歌子

 

 HERITAGEのミュージアム 3館
ヘリテイジ ミュージアム   ルネサンス ミュージアム 時を超えて語りかける小さな芸術
準備中。ヘリテイジとルネサンスでお取り扱いした宝物の中から、ミュージアムピースだけを集めて構築する予定です。   GENがお取り扱いした宝物の中から厳選して構築した、アンティークジュエリールネサンスのミュージアムページにリンクしています。
ヘリテイジ アートミュージアム    
カタログ作成時に制作した、1つのアートとしても楽しめる宝物のイメージビジュアルを集めました。    

 

 デジタルアーカイブの取り組み
アンティークジュエリー デジタルアーカイブ 撮影
<デジタルアーカイブ化の目的>
大切にして下さる方の手元でこれからも愛されながら、役目を果たしていくであろうアンティークジュエリーですが、美術品と実用品の両方を兼ねていることから、どうしても経年劣化や何らかの理由で失われる可能性もゼロではありません。歴史・文化・美術的資料として価値あるものを扱っている者の責任として、後世にこれらのデータを知的遺産として確実に遺していくことを目的に、ヘリテイジでは扱う宝物すべてをデジタルアーカイブ化し、データを適切に保管しております。
グローバル ネットワーク 知の集約
<時代背景>
『デジタルアーカイブ』という言葉は1990年代中頃に東京大学の月尾嘉男名誉教授が国内で初めて提示したと言われています。2000年頃に新聞社が過去の紙面をデータベース化して図書館や団体などに販売するサービスを開始しました。2003年7月に日本国政府により決定された、日本型IT社会の実現を目指す構想、戦略、政策としての『e-Japan戦略II』にて、美術館・博物館・図書館などの所蔵品のデジタルアーカイブ化、および国内外への情報発信の推進が掲げられ、文化庁と総務省により文化遺産オンライン構想が進められています。2017年5月にはデジタルアーカイブ学会も設立され、各界の取り組みがますます進んでいます。
総務省 e-Japan

<ソングオブロシアの頃からの取り組み>
日本で初めてアンティークジュエリー専門ディーラーになった片桐元一は、アンティークジュエリーに限らず先駆者としての資質を強く持つ人物でした。アンティークジュエリー業界で初めてHPを構築したのも、当時神楽坂でソングオブロシアを営んでいた片桐でした。まだインターネット自体が黎明期で、HPに掲載するための画像を撮ろうとしてもカメラの画素数も今では考えられないほど少なかった時代です。誰もがうまくいくわけがないと言っていた時代に、アンティークジュエリーが分かる人間ではなくウェブを構築できる人間を多大なる経費をかけて雇い、撮影機材もトータルで数百万円以上かけて最新鋭設備を導入し、プロとの意見交換やトライ&エラーを繰り返しながらアーカイブ化できる環境を整備しました。当然当時は『デジタルアーカイブ』という概念は一般的ではなかった時代ですが、必要性を直感的に理解していたからこそできた投資でした。容量が桁違いに大きいデータの取得やバックアップ作成等の適切な保管管理には当然さらにお金がかかるわけで、だからこそ現在のGENの元にはお金が一切残らなかったようです。一時期は多額の経費をかけてパリに駐在員を置き、同様の高価な機材を現地でも使えるようにしていたそうなのですが、信頼していたパリ駐在員に機材一式を盗まれて悪用されるなど、いつでもお金には縁がなくスッカラカン人生なのです。お陰で今でも犯罪行為を犯すような人物が野に放たれたままで、現在でもお客様から被害の話を聞いたりします。GENが人が良すぎたせいですが、消費者側からするとちょっと迷惑な話ですね〜。私は何も知らない消費者時代に当該人物のHPを見たものの、詐欺師独特の言い回しや矛盾した内容が多々あり、警戒心から寄りつきませんでした。結局ルネサンスのGENにコンタクトし、なぜか現在はアンティークジュエリー業界にいます(笑)

デジタルアーカイブ アンティークジュエリー

<小話>
経費も手間も時間も膨大にかかりながら、お金には結びつかないデジタルアーカイブは本来公的機関や、大企業や寺社仏閣、資産家などがパトロンとしてお金を提供することで実現することです。私が勤めていた大企業はフランスのルーブル美術館とも提携し、デジタルアーカイブを構築するリーディングカンパニーとして、世界的に見てもこの分野で実績を重ねてきた企業です。この分野で1千万円規模の機材自体を研究開発する社内人材から経験を聞くだけでなく、幸運にも社内留学を通して企画や実行を担当する部隊とも一緒に仕事をしたりする機会に恵まれています。学芸員の資格を保有したり、さらに美術館勤務の経験がある人材とも交流があり、美術館の内部情報などにもある程度は精通しており、だからこそGENのこれまでの取り組みに共感し、さらに実行部隊としてはどう行動したら良いのかも理解していると自負しております。企業活動が継続できなければ元も子もありません。儲けに直結する分野ではないので余力でできる範囲にはならざるを得ませんが、やり甲斐ある分野かつやるべき分野と認識しておりますので、GEN同様私も可能な限り力を入れて取り組んで参る所存でございます。

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