No.00075 愛の錠前 |
立体感ある美しいシルエットのハート型に、19世紀のゴールドジュエリーならではの巧みな彫金で模様が彫られています!!♪ 模様がアシンメトリーなのも良いですね〜! 中央には妖しい輝きのキャッツアイが、極小のローズカットダイヤモンドに囲まれてセットされているのも魅力的です♪! |
『愛の錠前』 |
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リージェンシーはアイジュエリー(ラバーズ・アイ)が流行した時代でもあります。「恋人の目」をジュエリーに入れることで、どんな時でも恋人に見つめられているように想いになれるということがが人気のポイントだったようです。 |
【参考】リージェンシーとパドロックジュエリー
イギリス国王ジョージ4世(1762-1830年) |
『リージェンシー(摂政王太子時代)』 |
2018.2時点で販売中のティファニーの18Kペンダント(¥302,400-) 【引用】TIFFANY & CO / ©T&CO |
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【引用】TIFFANY & CO / ©T&CO | |
【引用】TIFFANY & CO / ©T&CO | |
現代のその他のティファニー社ゴールド・ロックハートペンダント |
【参考】過去に販売したパドロックジュエリー
パドロックはブレスレットのチェーンを留めるように作られたものが多かったようです。愛する人のか弱き手首を、愛の鎖でロックする・・。何ともロマンチックですね♪♪ | |
このブレスレットは、何と鍵で錠前を開け閉めして使うタイプでした。
こういう面白い機構が付いていると嬉しくなっちゃいますよね♪ |
こちらはチェーンまでピケ(べっ甲に金象嵌)で作られた、珍しい物でした! | ||
オモテ面だけでなく、側面から裏にかけて全てに彫金が施してある凝った作りです!♪ |
作られた当時、ハンドメイドのチェーンは非常に高価だったため、当時は長い紐でウエストあたりに下げたりもしていたそうです。 上記撮影に使っているような、作りが良いアンティークのゴールドチェーンをご希望の方には、別売でお付け致します。いくつかご用意がございますので、ご希望の方には価格等をお知らせ致します(チェーンのみの販売はしておりません)。 現代の18ctゴールドチェーンをご希望の方には実費でお付け致します。高級シルクコードをご希望の方にはサービスでお付け致します。 |