『おなか撫でて〜♪』
2020/6/7(生後56日) |
まだ生後2ヶ月にも満たない赤ちゃんの小元太Jr.。 |
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「おなか撫でて〜♪」とすぐせがんできます。おなかは動物の弱点と聞きますが、そんなに晒して大丈夫なのだろうかと思いつつ、ご要望にお応えします(←私は犬を幼犬の頃から飼うのが初めてなので恐る恐る)。 |
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ニョロん、ニョロんと左右に大きく身体をくねらせて、まるで蛇です(笑)人間の赤ちゃんや幼児もめちゃくちゃ身体が柔らかいですが、犬も同じなんですね。 |
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小元太Jr. はおなかを撫でてもらうだけで大喜びです。先代の小元太は5kgちょっとあっておなかも撫で甲斐がありましたが、小元太Jr.はまだおなかの面積が狭いのでこんな撫で方です。 |
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大はしゃぎして疲れて寝ていると思いきや、目が開いていました。 |
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しばらくすると別の位置に移動。レジ袋に入れて仮置きしていた荷物を自らどかし、寝床を整えてスヤスヤと寝ています。ガラス製の大きなアンティークの香水瓶(売り物ではなくお花を飾る用)がいくつも入っており、かなり重たいのにパワーがあります。顔が紙袋に、おしりがキャスターの下に埋もれています。穴ぐらで寝ていた時代の、安心感を得るための本能的な名残のようです。 さすがに疲れて、本当におやすみの時間です。1歳くらいまでは、1日18〜19時間は眠るそうです。寝顔がめちゃくちゃ可愛いです。そして無防備なポンポコリンも可愛い♪♪ |
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(8)食欲のままに > |